秋カフェ『時いろいろ』の全体稽古でした!D.R.A.G + みずがし屋 + StudioEmanon + 劇団桃唄309短編劇集 vol.16

明日から小屋入りですが、掲題の通り昨日は合同企画の全体稽古でした。
コロナ禍の中での開催ということもあり、他の団体さんの作品一切見ずにここまできてて、昨日初めて見たんですけど、

結果どれもめっちゃおもろい!!!笑。

正直、僕友達にも医者いるし、演劇するのって考えようによっては今じゃないやろって思ってる人もたくさんいるかもなー宣伝しにくいなーでもなー。とか思ってたんですけど、今回はきちんと座席も30%くらいにしてもらい、主催の劇団桃唄309様のご尽力により、安心安全な環境でお芝居できているのでちょっと小屋入り前にがっつり宣伝しようと思ってブログを久々に書いております。

公演概要はこんな感じ!

全6作品あります。というわけで小屋入り前最後の宣伝の気持ちでガンガン書いていきます!!

Aチーム D.R.A.G 『カドリイル 女ノ一生』

作 森本薫
構成・演出/D.R.A.G
アット云ウ間ノ一生ヲ踊リマショウ
出演/中嶌聡 モイラ

僕は演劇人としてあるまじきくらいに言われたのですが女の一生読んだことなかったです。
なのである意味めちゃくちゃフレッシュな状態で作品に触れたのですが、初めてがこのお二人のになるのなんかよかったなって思いました。モイラさんめちゃくちゃ美声、そして中嶌さんのお芝居めちゃくちゃチャーミング。僕の中で「演じる」ってのをモイラさんに再定義されたくらい衝撃を受けました。

Aチーム 劇団桃唄309 『花壇』

戯曲・演出 長谷基弘
花壇のそばにいる人が気になる。いつもそこにいますねって語りかけてみようかな。
出演/キタタカシ 國津篤志 河南由良(劇団だるめしあん)

いっつも出勤の時に会う人って声かけよう!って思っても実際声かけることってほぼないんですよね。もし声かけれたらどうなっちゃうんだろ。見たらなんかめちゃくちゃ元気になります。役者さんそれぞれの個性が全開に出てて見てるだけで楽しいお芝居でした。僕は爆笑しました笑。

Bチーム みずがし屋 『25分』

戯曲・演出 瀬尾さよ子
兄弟の毎週の楽しみはTVの海外コメディ。動画配信はまだ無かったあの頃をもう一度。
出演/ノンタクトしゅん 瀬尾さよ子

TVの海外コメディ見るのってなんであんなに夢中だったんだろうって思いますよね。天てれからのフルハウスとかめちゃくちゃ見てて、兄弟の会話がめちゃくちゃ愛らしくてほっこりしてしまいました。
ノンタクトさんは芸人さん!舞台上での七変化必見です。湯前さんverもいつか拝見できますように!

Bチーム 劇団桃唄309 『走れ味噌』

戯曲・演出 長谷基弘
東京から移住しお店を開業して半年。そろそろ始まるあの奇祭。参加しないと店がつぶれる? でもぼく、脱ぎたくない。
出演/石坂純 佐藤達 川井桃子(劇団ひまわり)

地方出身の僕は、うわあこういう空気感あるよなあってぶっ刺さった作品。内容もさることながらなのですが、役者さんのエネルギーが様々なベクトルで感じられる作品でした。三者三様の舞台上のエネルギー。僕も愛媛のお祭り久々に出たいなあ。

Cチーム StudioEmanon 『話題』

戯曲 佐々木慶
演出 StudioEmanon
死んで間もないが故の、一番フレッシュな状態の「あの時こうしておけば」という話題。
出演/乾優希 玉木葉輔(Dumb Dumb Bomb) 松下玲菜

はい、何回擦るねんって思わないでください笑。劇王で初演、愛媛で1回やって東京でも1回演じました。でもそれくらい大好きな脚本なんです。見所はたくさんあるけど、初共演の四国の役者玉木くんと一生懸命作りました。ちょっと笑えて、ちょっとしんみりできて、でもやっぱりここでよかったって思える雰囲気を目指してがんばりますー!

Cチーム 劇団桃唄309 『砂を見張れ、雨降るまで』

戯曲・演出 長谷基弘
いつまであの地平を見ていればいいんだろう。今できることはただ、ふざけることだけだ。
出演/山西真帆 中野架奈 力武修一

長谷さんの脚本、今回のあと二つはほっこりしたり笑ったりなんですけど、この作品は不条理感のある作品ですが、まじで目が離せなくなります。役者さんの力量ももちろんなんですけど、言葉選びが僕はすごい好きでした。ってかタイトルすでにかっこよくない?!セリフの掛け合いや動き、音響がすごく絶妙です。

・・・・まだまだ書き足りないがネタバレにならない感想ってこの辺りが限界な気がする!!!笑。

コロナになっちゃったのと、私生活では再び自営業に戻ったこともあり、3年ぶりの舞台になりました。ブランクに苦しみながらもなんとか舞台にあげれるところまで持っていけたのは、主催の桃唄309のみなさまと何より玉木くん、玲菜ちゃんのおかげでもあります。
そんなこと思って合同稽古見たら全部面白くて本当に配信見て欲しいなーって思ったので思い切って書いて見ました笑。

ツイキャスで配信しておりまして、購入さえしておいていただければ2週間のアーカイブ配信が見れるようになっております!

久々にブログ見て、ちょっと見てやろうかなって思った人はぜひこちらから配信チケット購入お願いいたします。

明日から小屋入りめっちゃ幸せです!頑張ってきます!
劇場とオンラインでお会いできるの楽しみにしております。

次回公演について

StudioEmanonの乾です。

次回以降の公演について、未定です。

しかしながら、現在考えている公演、演目はたくさんあります。中でも、乾が愛媛で関わった戯曲はたくさんありますので、そちらの上演交渉ができ次第、どんどんと作品を出すことができればなと思っています。ゆっくりと待っていていただければと思います。

渋坂Q三郎劇作20周年記念公演 『爆心ツアー7』に出演致しました。

宇宙の深淵に存在する爆心地…生命と時空の謎が眠る、の場所に至る旅。
渋坂Q三郎が渾身の哲学を筆に込めて送る混沌のサイバーパンク
常識はずれの長編SFスラップスティックコメディ!

2018年11月23日24日Show must go on!!!

というわけで、1年以上の稽古期間を経て、無事に(!?)450分の爆心ツアー7が終演いたしました。

昔馴染みばかりだけでなく、四国のたくさんの役者さんと共演することができました。

爆心ツーリズムという、爆心ツアー7に誘う旅行会社(と言う名の幹部メンバー)の皆様。本当にありがとうございます。皆さんのおかげで東京にいながらも、1人でも稽古できる役でなんとか舞台に立つことができました。

爆心ツアー7は一度終わりましたが、きっとどこかの世界線で、それともどこか遠い星のどこかで、またお会いできることでしょう。また、DJギャラクシーのザ・ムーンドッグショーでお会いしましょう。改めてお疲れ様でした!

劇団ClownCrown「bye-bye non-human」終演!

もう2週間前のことになるけれど、荻窪でのClownCrown公演、3本目が終了しました。
公演タイトルは「bye-bye non-human」
幽霊と住人や、アンドロイドと人間が織りなす、ちょっとしっとりしたお話をお届けしました。

今回、いぬいは演目の一つである「2DKtty(2 Drama know to tie YOTUYA)~四谷一二三を結びつける為の二人芝居~」の演出を努めました。

転職して、かなり仕事が忙しくなった段階での公演参加だったのでかれこれシビアな稽古日程で臨んだ公演でしたが、なんとか舞台にあげることのできた作品となりました。

【作品について】

四谷一二三と、東雲しのぶ。一二三は幽霊が見える体質ですが、それをリアルの世界でなかなか受け入れてもらえず寂しい思いをしていました。しのぶは、現世で友達が欲しかったのですが、それを叶えることができずに自殺をしてしまい、成仏できずに幽霊になってしまいます。そんな二人が2DKの部屋で出会うというお話。

今回はClownCrownの2枚看板、「小出まりも」と「倉田春香」の女性キャスト二人で上演したのですが、ほんとはこれって男女二人芝居なんです。ストーリーの軸も恋愛になっているのですが、キャスティングの関係で、ストーリーを「友情」に置き換えて、作家のレゴさんに若干のリライトを加えてもらって上演しました。

【演出について】

んで、今回の演出はかなり、お客さんに喜んでもらうことをベースに考えました。
演劇しているとよく陥りがちなジレンマだと思うのですが、気持ち(役に成り切ったりとか)と技術(滑舌とか、あえて頭で考えて間をとったりとか)って結構両立させるのが、難しかったりします。

僕は稽古嫌いの頭で考えるタイプの役者でもあるので、気持ちの部分の演出がとっても苦手だったりもするのです。

そんな中、まりもも春ちゃんも、気持ちでお芝居を作ってくれるタイプなので(って勝手に思ってます笑)いいシナジーが生まれたんじゃないかなぁって思いました。僕にできないことを二人が教えてくれて、二人が気づかないことを、僕が俯瞰で教えてあげることができたかなぁと思いました。

荒川アンダーザブリッジだったかな。パートナーというのは、自分にない視点を教えてくれる存在なんだ。的なセリフがあったと思うのですが、まさにそれで。

こう考えてくると、諸説あると思うのですが、演劇!とか、舞台!ってどんな存在価値があるのかなって考えるようになりました。

原作のレゴさんが、伝えたい想いがあって書いたものを、演出が咀嚼して、それを裏方さんが効果で表現して。でも役者の解釈や表現方法でそれがどんなふうに伝わるのか。
関わる人数が多すぎるんですよねww演劇とか、映画とかってw

毎度毎度考えるのですが、僕はこの関わる人数が多いのがたまらなく面白いと思ってますし、なかなか芝居から足を洗えない理由の一つやなぁって思っています。全員が、マジで心の底から満足できるような作品ができれば辞めます笑。でも、それがなかなかできないから、次こそは次こそってみんなと繰り返して行って、関わってきた人数がどんどん増えてきての繰り返しでもうすっかり31歳ですよ!!どうすんだ自分!笑。

次は爆心ツアー7!

劇団ClownCrown「The Fes」終演のお礼と、少しだけ思ったことを。

劇団ClownCrownでの初めての本番が終わりました。

今月の3/10,3/11.3/17,3/18は、僕が初めて劇団ClownCrownの役者として板に上がった日となりました。

団長のレゴさんから色んなことを教わろうと思って入団したClownCrownでしたが、それと同じくらい団員さんからもたくさんのことを学んだ舞台でした。

【今回、東京でお芝居して思ったこと】

劇団ClownCrownのメンバーは、演劇経験者もそうでない人もたくさんいる、いわばごった煮の劇団です。日常即演劇の考えのレゴさんの元、演劇でよりよい人生を過ごそう!というコンセプトで活動している劇団なので、一人一人演劇に対する考え方は違います。

愛媛でユニットやプロデュースとして少人数で公演を打っていると、どうしても似た考えの人、仲の良い人やお客さんを呼べそうな人!(これはどうしても譲れないときもあるんです…)で構成してしまいがち。

ClownCrownのメンバーは多種多様です。もちろん、演劇に対しての考え方も多様性があります。その多様性をいわば消さずに、色んな表現の形を見ることができたなぁというのが今回一番思ったことでした。

前説での語り、朗読やコントに音楽。もちろん他の演目に出てた皆さん、それぞれにドラマがあって胸が苦しいほどでした。

【出演した作品「はるいぬ」のこと】

4人芝居に出させてもらいました。
しかも犬役!笑。

今までの経験則だけでお芝居を作っていたので、根幹に関わることをたくさんダメ出しもらったり、気づかせてもらいました。

相方として立ってくださったはるちゃんには、気持ちを作ってからお芝居をする姿勢を。なんちゃんには俯瞰の目を。むっちゃんには芝居に限らず、遠慮しないエネルギーを。

愛媛で色んな演出家さんに怒られてきたことを、レゴさんにも指摘されてリアルに反省しました笑。

でも、限られた稽古時間、限られた制約の中で、一つのお芝居を作る喜びを改めて知りました。

そして、また愛媛の仲間が恋しくなったことも確かです。

爆心ツアー7も、盛り上げていきます!

【これからのこと】

だからこそってわけじゃないんですけど、やっぱり作り直して見たい芝居や、やりたいものがまたイメージが湧いて来ました。

愛媛に小さな劇場を作る。を夢や目標に掲げて来た今ですが、この劇団の形をもっともっと知りたい。そしてやっと名前も覚え始めたみんなと笑。もっとお芝居がしたいと思っています。

それがいつかは自分の夢に重なって、また新しい夢が見れますように。

劇団ClownCrownのアトリエ「i rego garage」で、たくさんのドラマを生み出せるように。

この場をお借りしまして、お礼を申し上げます。ご来場いただいた皆様、そしてClownCrownの団員の皆様、なによりレゴさんタカコさん。本当にありがとうございました。

ClownCrown稽古日誌20180106

新年初めての稽古をしてきました。
備忘録的なメモですが。いつかの何かになりますように。

①最初はみんなで腹式呼吸の確認。
どうしても姿勢が悪くなりがちな自分がいます…。くそう。

②次はレゴさんが教えてくれた、体幹のレッスン。
ひとつは、相手と背中合わせになって、合図なしで座っていくレッスン。
立ったり座ったりしながら、相手の体重や体幹が移動していくのがわかる!ささみさんと。
もうひとつは、壁に向かう相手を押し返すレッスン。
これも体の軸を感じるレッスンだそうだ。
ささみさん強すぎました。

③レペテーション
二人一組で、まずは目に入ったものを言葉にします。
「目!」とか。その時に、相手から感情の変化があった時にはそれも言葉に乗せていきました。
これが基本ルール。
次のステップでは、状態を言葉にします。
「あなたはかわいい」みたいなこと。
さらにさらに、次は座って向かい合った状態で言葉にしていきます。これで反応の訓練をするんですね。
すごい!楽しかった。邪念がありすぎることを指摘されました。

④1分エチュード
場所だけ決めて、1分間でしっかりと関係性を見せながらエチュードをします。
洞窟だったんだけど、状況をしっかりと相手に伝えられなかった気がしました。

⑤パーティ
これめっちゃ苦手です。四人一組で、主観からみて三人への設定を決めます。
怒らせると苦手な人、二人きりになりたい人、友達。
だめだ、強引な設定とかに苦手意識があることがすごくわかりました。

次に参加できるのは、1月15日。

劇団「ClownCrown」に所属することとなりました

お久しぶりです。StudioEmanonの乾です。

東京に来て早くも11ヶ月が経ちました。

新しい環境(含む職場、人間関係、交通事情などなど)に慣れるので精一杯だった一年だったなぁと改めて思います。

職場の話で行くと、いわゆる広告代理店に勤めているのですが、まぁ人が少ないので人間関係はどうしても濃厚になります。十人程度のチームでお金を稼ぐためにああだこうだ言いながらも仕事をするのでとても大変です。意思決定がとっても難しい。

ちなみに僕が初めて勤めたのはいわゆる大企業でした。従業員数も500人以上、資本も十分で、組織としての仕組みもしっかりとある状態。お給料は新卒の中ではそれなりで、20万は手取りで超えていました。(今思うととても恵まれている会社だったのに…!笑)

しかしながら、代理店様との折衝が上手くいかず心がくじけてしまい、退職してしまいました。もう5年も前の話になるのか。

次は自分の劇場を持って、好きなお芝居をたくさんやるんだ!と息巻いて、小さいながらも個人事業をやることになりました。パソコン教室、郵便局のPOSの入れ替え、ソーラーパネルの工事、回線販売、パソコン出張設定、居酒屋の広報兼ホール、介護教育のお手伝い、広報、携帯ショップの単発アルバイト、セミナー講師(もどき)…書き出してみると結構いろんなことやってますね(笑)

しかしどの仕事も単発で、次につながって安定した収入が得られる仕事では決してなかったように思います。この中でも、パソコンの出張設定は人を2人雇えるような事業に育ったのですが、僕の求める安定した収入にはまだあと一歩足りないです。

でもその代わり、たくさん時間はありました。正確には、自由に動かせる時間があったのでいっぱい芝居出させてもらいました。愛媛の最後の年は、年間で8作品くらい出てたのがピークかな。いや楽しかったな。

でも、ね。やっぱり次に繋がったり積み重なったりして行くものがないんですよね。どの仕事も。ずっと続けよう!とかそういう覚悟を持ってできた仕事はほぼなかった。お芝居も、仕事も。次のことを考えないといけないなっていうのが、この個人事業時代に痛いほど思い知りました。漫然と続けることもできるけど、そうではない。自分のしたい自己実現って結局どこにあんねんと。

(そうなった時に、次を思い描きながら前に足を進めてるなって思った愛媛の劇団が2組ありました。ここは常に意識している劇団なので、悔しいかな僕が劇場を持った時は絶対声をかけるところなんだろうなって思っています。悔しいから褒めたくない。苦い思い出もあるので。でも感情抜きにしたらやっぱりすごい)

この辺りの時に、僕はFacebookである人とお知り合いになるのですが、それが劇団ClownCrownの池田レゴさんでした。

池田さんの活動は「演劇即日常」として、演劇のエッセンスが様々な日常生活にいかせるんだよ。そしてそれをもっと世の中に知らしめるために、劇場を東京に建てるんだよ!というものです。ずっと、自分が愛媛で思い描いていた事にすごく近いものを感じるなと思って、Facebookでメッセージだけ送ってたんですね。

そしたら、縁あって東京に出てこれる事になり、去年の2月に上京。これは会える!池田さんに会えるやん!と思い、10月に初めてClownCrownのワークショップに参加しました。オフラインで池田さんに出会い、自分の構想や思いをお話したところ、「いいね!うちのいいとこ全部パクっていいから!」って超単純明快に伝えてくれました(笑)

そして、池田さんはとうとう荻窪に、劇場を建てることとなったのです。すごい瞬間に滑り込めたなぁって思いました。

中学校の時の文化祭→高校演劇→先輩の劇団→自分のユニットと変遷を経て来た自分にとって、初めて師事していただけて、先駆者として形を見せてくださったこの劇団に、しばらく自分も身を置いてみようと決意しました。

というわけで、今日から各種SNSのプロフィールも少しだけ触って、この劇団からたくさんのものをいい意味で頂戴していこうと思っています。

ほんとは来年の目標的なところまで書きたかったんですけど、長くなってしまっているのでまた別記事で。

2018年もよろしくお願いいたします。

東京生活7ヶ月目の日記。

東京で暮らすようになって、7ヶ月が経ちました。月に1回は愛媛に行っているとはいえ、いつしか愛媛に「行く」そのあとは東京に「帰る」って書くようになった自分に驚いています。

再び会社員として就職して7ヶ月です。思えば去年一年は、とりあえずお声のかかった舞台に関しては全部出させてもらって、とっても充実していました。決して、今が充実していないわけではないんですけどね笑。会社員だからというわけではありませんが、お芝居にかける時間は減ってしまいました。まだまだ新人なのでやらないといけない業務も多く、朝は早い時は7時30分から、夜は遅い時で23時ごろまで働く毎日です。ブロガーさんや、演劇人たちから見られると、まだ労働で消耗してるの?ってところかもしれませんが笑。その中でも楽しみや、社内の人たちと飲んだり遊んだりして、楽しく過ごしています。

とはいえ、やっぱり地元に遊びに行きたくなるもので、つい先週もカブフェスを見に四国を行脚して来ました。やっぱり古馴染みの顔をみるとホッとします。早くまたみんなでお芝居が作りたいなぁ。

今は、東京の小さな工務店様専門の広告代理店で勤めています。Web制作にも関わるし、広報、PRの勉強をしながら、いろんなことをさせてもらっています。

その勉強の中でも、演劇の広報や、PR。劇場の運営に役に立つことがとても多くて。ああ、どんなに離れててもやっぱりそういうのからは離れられないのかなあと痛い目を見ているところです。

その中でも、やっぱりホームページ制作について自分なりに勉強するのがなかなか楽しくて、思い切ってこのStudioEmanonのホームページも、WordPressで作ってみようと思いリニューアルしました。ちょくちょく更新していますので、ちょくちょく覗いてやってくださいね。

今まで、いろんな仕事やいろんな経験をしてきたけど、やっぱり無駄な時間ってのは全然なくて。どこにいても、面白おかしく過ごしていけるような自分でいたいなと思います。

やっぱり、東京に「行く」で、愛媛に「帰る」ようになりたいな。

台風一過、秋晴れの四谷3丁目から。いい1日をお過ごし下さい。

カブフェス2017に行ってきました!

玉藻公園って広いんですね…。僕はカブフェス見に行くの2回目なのに思いっきり迷いました笑。

というわけで、先週の土日は愛媛に弾丸帰省しました。というのも日曜日に徳島で仕事がありましたので、香川を経由してカブフェス見て、高知を経由して徳島に向かうという2日で四国四県を車で制覇するというむちゃくちゃをやっちゃいました。さすがに運転疲れた…。

成田空港で前泊して、6:20出発の松山空港行きの飛行機で、8:00に着。そのままレンタカーを借りて後輩の林を迎えに行きます。

なぜこいつはドヤ顔なんだ。

僕のおばあちゃんは東温市に住んでるので、せっかくなので林もいるけどじいちゃんの墓参りも兼ねて、おばあちゃんの家に凸。すると、

「ご飯食べて行き」

結構なボリュームのご飯でました笑。実は去年林と共演したみんクラのロミオとジュリエットを見てたので、すんなりともてなしてくれたばあちゃん。ありがとう!

10時に着きたいとか言うてたけれども、なんとか高速すっ飛ばして11:30頃に到着しました。玉藻公園、飛雲閣!

トップの写真は完全に迷ってしまって、楽しくなって林に撮ってもらいました笑。

なんとか入り口をみつけていざ入場!

と思ったらシャカ力の春菜さんと行正さんに早速遭遇!シャカ力のこのTシャツの写メ集めたらクリアファイルあげるんだよー!といきなり説明されて、うわー!とりあえずじゃあお二人写真いいですか?とカシャリ。春菜さんは、いつも愛媛勢のやつらにも優しいなぁ。(シャカ力の皆様、劇王もお疲れさまでした!)

いろんな劇団さんが集まってるいい意味でのカオスっぷりにあてられながら、12:00からの演目を鑑賞!

1・そして、彼女は(マエカブ)

宮本さんは、前回の歌舞伎の国のアリスで拝見していて、お声も含めてとってもキャラ立ちした方だなぁ、うらやましいなあと思いながら見せていただきました。一人芝居だったんですけど、とってもテンポのいい女学生さん。ああ、この男はらたつ!って思いながら笑わせていただきました。

2・明日は天気(世界劇団)

おそらく、隣の間だったはず。すぐに次の演目に移動しないといけないので、奏さんの呼び込みで気づいた世界劇団へ。平野さんの役者姿を初めて見ました。演出家さんもおっしゃってましたが、このカブフェスが初舞台って贅沢やなぁって思ってみてました。平野さん、役者も真面目にこなすイメージ。幕開けた瞬間の畳で泳いでるところ、印象に残っています。

3・サムライ伯父さん(UnitOut)

玉井さんの脚本で、笑いがあると冒頭でお伺いしていました。僕は本当に笑い声とか大きくてよく怒られるたちなので、一生懸命こらえようとしましたが、やっぱり笑っちゃいました笑。白戸さんのお芝居や現場にかなりの確率で行ってるんですけど、あんな妹おったら可愛がってしまうやろなぁと思いながら見ていました。伯父さんのことを考えると、うるっともする、素敵な時間でした。お香とか、香水とか。匂いがある舞台って素敵ですね。

4・オオカミ少年(シャカ力)

劇王で苦渋を舐めさせられた因縁の作品ですが笑。それでもやっぱり見たくなって蘇鉄の間へ。いきなり全然違う作品!?っていうくらい変わってましたが、シャカ力さんの皆さん、本当に年齢を感じさせない体幹してるんですよね。悪魔の体幹でしたっけ…?印象的なのは、この作品を上演するたびに、行正さんがTwitterで「オオカミ少年は進化しました」という類の手応えを載せてらっしゃること。常に良いものを目指していくのってすごいなって思いました。

5・劇コバベスト(コバヤシライタ)

ミセケンさんのマジック久々に見れると思ったらお仕事とのこと。なんとファンファーレの漫才をがっつり見ることができました。いやー漫才っていうか、人を笑わせるのっていいなって思いました。しかしながら、どこでナイスロジック使ってもまだ認知されてないのがとっても寂しかったです。東京では二度と使いません笑。

6・P(ロー)/Q(クー)(パッチワークス)

何気に半べそになりながら観てました。というのも、作家のハムさんの書いていくスピードにも感動してますし、それだけ伝えたいもの、分かってほしいものがある熱量がすごいなぁって思います。見ようによっては、いつも同じことを言ってるように見えるんですけど、僕はそのハムさんの言葉が、ちょっとでもいろんな人に伝わったらええなぁって思いました。Qの最後のハムさんの顔が印象的でした。面白かったー!

7・孤独、あるいはその抜粋(シアターホリック)

そんで松島さんですよ。カブフェスのHPの写真見て、松島さんどうかしちゃったのかと思いました笑。でも実際今回のやつ見て、大爆笑しました。マルキドサド全然知らないけど、脚本思わず買っちゃいました。そしたら「身につまされるよ」って言われたのでよく読み返しました。案の定でした。これ、愛媛でも公演するそうなのでぜひ見てみてください。

んで大書院で小休憩。

あ、忽那です。来年の秋ごろ予定の爆心メンバーでパシャり。

こう見るとまた春菜さん細いしちっちゃいなー!

時間も迫ってきたので最後に忽那が客演で出てたTRYさんを見ました!

8・CON-TRIBE2017(TRY-ANGLE)

ただひたすら笑いました!いやーお客さんからあんな拍手でるの本当にいい空間でした。寿司屋風の強引さはもちろんですけど、やっぱり歌うやつ!あれが盛り上がりました。子供達の笑い声があったのも、他の劇団さんにはないところでした。よしえさんとタレ目対決もして、いい締めくくりとなりました。

 

いやーーーー観てたなー!書き出したら8個も観れたのか!大書院でやってたメインのやつも見たかったんですが、なんせ四国巡らなあかんので、TRY-ANGLEさんみて、そっこー出発しました。

今回は、やっぱり愛媛の劇団中心に見ましたが、他にも全国各地からの劇団さんが集まってきているカブフェス。唯一無二のイベントとしておっきくなってるのがほんとにうらやましいです。最高に面白い時間をありがとうございました!

 

 

…あ。林忘れてた。

(この場を借りて、改めて西本さん、林を愛媛まで送ってくださってありがとうございました!笑。)

12640円でデジイチ購入!今更と言われても、PENTAXQをメルカリで買ってみました。

仕事柄、クライアントの皆様の写真を撮ったり、社内の撮影をしたりすることが増えてきました。会社のデジタル一眼レフを触っていたら無性に羨ましくなったので、思い立って一眼レフを買おうと思い、メルカリで検索。もちろん、これも勉強のためです笑。

でも、一眼レフって結構大きいんですよね。世代的にコンデジが流行って、そこから一眼レフ触らずに来ちゃった世代なので、大きいのは嫌だなぁと思いまして。一番軽いデジイチでググりました。

そしてでてきたのがこちら!

Pentax Qシリーズ!撮影サイズは劣るし、ボケもあまり強くないとのことでしたが、とにかく持ち運び中を快適でいたいので小ささと軽さにこだわってみました。

しかも用途としては、ポスターとかではなく、Twitterとかにあげるためのちょっときれいな写真を撮りたいってところです。

メルカリでPentaxQで検索をかけるといっぱい出てきました。

商品の状態を確認して、何回かしか使ってないですよという方の商品を発見。お値打ち、15800円!

早速購入を決めました。が!

実は先日、高校生の時にハマってた香水をメルカリで初めて買いまして、その時のリピートクーポンがあったので、なんと20パーセントオフ!!

12640円でレンズ付きです。すごい!安い!

とはいえ、2012年モデルのためもう発売から5年前の機種なんですね。メーカーが部品を持ってくれてるのは大体8年くらいなので、あと3年は壊れても修理できますね。

auかんたん決済で決済(来月の支払い大事になる)して、到着を待ちます。

北海道の方から買ったので、1週間後!

届きました!!

早速ですが、会社用のデジイチと比較。

すっげー!ちっちゃい!

え、なに縦はPASMOと一緒なの!?すごくない!

あと見た目がめっちゃ可愛い!!!

やっぱり持ち歩くものには愛着がないと持ち歩かなくなってしまいます。

 

早速撮影してみました。iPhoneと比較してみよう。

まずは僕のデスクトップのモニターをiPhoneでぱしゃり。

はい、ご存知の方は知っているN’夙川ボーイズですね笑。

 

 

 

 

 

 

なんかちょっと赤くね?笑。でもiPhoneでもボケた写真は撮れる。

続いてPENTAXQでぱしゃり。

おーーー!ぼけてるー!し、やたらディスプレイの再現度たけー!!

マーヤ(写真の人)の色が正しい気がする!

初めてのデジイチ体験に近かったですが、こんなにボケるんだ。

ん。ってことはやっぱり会社のやつのほうが綺麗なのか?

気になったのでなるだけ同じアングルで比較!

EOS-KISSx7iです。

うっわ勝てねえ!ボケてるし、発色が違う!

・・・・(でっかいのも欲しいな・・・)

 

というわけで、楽しくデジイチで比較してみたお話でした笑。

早速四谷のビルからの夜景をパシャり。

人物もやっぱりスマホとはぜんぜん違う!超楽しい!

身近な友達が、結構デジイチをいじっているので、彼らみたいに!とまでは贅沢言わないので、楽しくいろんなもの撮れたらいいな。と思いました★