アートアクアリウム2017に行ってきました!

もう先月の話になるのですが、こないだアートアクアリウムなるものに行ってまいりました。

毎年夏になると、日本橋で開催されているもので、スポンサーによって開催場所が変わってくるところもある模様。僕は2015年にも広島で見てきました。

僕が行ったのは8月の真ん中くらい。銀座線で三越前まで行きました。お昼にTwitter見たときはなんと90分待ち。上がってくる写真は銀座線の前で並ぶ長蛇の列でした。

夜の19時前くらいに行ったのですが、その頃には渋滞も落ち着いていた模様。当日券売り場では結構並んでましたが、我々には!前売り券がある!

実はアートアクアリウムのチケットはセブンイレブンで買えるんですね。同じ料金なので絶対に買ってから行くことをお勧めします。これだけで30分は並ぶのを回避できるはず。

早速入場です。

もうお出迎えからきれい!中に入るまでに上にガラスの照明がぶわーっと!これだけでも非日常をちょっと味わえちゃいます。くそう、この時にPENTAXQ持って行きたかった…。

大きく分けて展示は2種類。

こういう小さな鉢にいろんな金魚がいます。ピンが甘いけど、超可愛かった!!

鉢ごとの金魚が、つがいで入れられてたり、色どりまで考えて入れられているみたいで、見ているだけでちょっと切なかったり。人間の見世物にされているけれど、金魚たちからみたら僕たちの方が多分見世物みたいに感じてるんだろうなぁ。

これが展示パターン1、そしてパターン2は大きな金魚鉢パターンです!

どーん!!と!これが一番場内でインパクトのある展示でした。なんとこの金魚鉢…

色が変わるんですね。中の照明の雰囲気と相まって、とっても幻想的な空間です。垂れ落ちてくる水の音と、光で。ああ、こういう作品も素敵だなぁ。ととてもドキドキしました。

見所たくさんのアートアクアリウムですが、今週の24日までの開催だそうです。夏の締めくくりに是非、見に行ってみませんか?

今まで立たせていただいた舞台も、やっぱり光と音ってとっても大事で。手前味噌ではありますが、第3回公演のオムニデートのラストでも、生ギターを使ってバチッとエンディングを迎えました。人間の感情って、どこから生まれてくるんでしょう。直島の地中美術館で、「音を吸う」石が敷き詰められている空間があったんですけど、あの時もすごくうるうるしたのを思い出しました。アートアクアリウムも、水槽にたくさん入れられている金魚と、その周りをぎゅうぎゅうでいる僕たちと。そんな対比を感じながら、ドキドキした体験でした。

また来年も行こう。

東京KWIADAN2017@妙善寺観劇。

私事ではございますが、先日の8月14日をもって30歳になりました。

30年間を振り返ると本当に色々な方に迷惑をかけて色々なことをさせていただいているなと恐縮しきりですね。
中学校の文化祭の時にハマった演劇を、形はその時々変わりながらではありますが関わりを持ちながらこの歳になれたことはとても嬉しい限りです。

東京に来て、初めて自分から動いて見に行った舞台が、四国では超有名なカンゲキあんないの管理人様の奥様と、そのご友人のパーティユニット、ハタボンのバトルイベントでした。本当に東京来て間もない時に見にいって、お腹抱えて笑っちゃいました。(詳しくはリンク先をずずいっと遡ってくださいませ)

そのハタボンさんの一人であるボンさんが出演されるという「東京KWAIDAN2017」が僕の29歳最後の夜に開催されるとのことで(僕のためみたいに聞こえる文章笑)いい機会だと夜の六本木に繰り出してみました。

そうなんですよ、開催場所が妙善寺という六本木のど真ん中にあるお寺なんですね!
もちろんお上りさん全開の乾はキョロキョロしながらGoogleMapを頼りになんとか到着。

情緒ある素敵なお寺。しかもこのお寺、お寺なのに自動ドアついてやがりました。
これが愛媛

との違いか…(違)

受付でお会計を済ませて、早速中に入らせていただきました。

ガチで寺の中やん。

え、こんなところで演劇するんだ。と思いながら桟敷席に座りました。

最前列桟敷の両端の座布団には、扇子が置かれていまして、劇中ではここにも演者さんが座ってくれるんです

ね。とても粋な演出でした。

今回のイベントは「落語×芝居×邦楽」と銘打たれておりました。

定刻前になりますと、三味線の山内さんの演奏が始まります。とてもよく通る声での「ソーラン節」を皆で歌った後、ほぼほぼシームレスに落語×芝居のパートに入ります。

お噺の名前がわからないまま、観劇(落語鑑賞?)させてもらったのですが、東京KWAIDANの名前の通り、愉快なゆうれい達がたくさん出てくるお噺が小気味好く展開されていきます。時間はおよそ110分。

今回、主催のコベントガーデンクラブの脇を固めるのは、東京の役者さん達中心に結成された焼酎亭一門の皆様。どの噺家さんも声がきれい、あと男前と美人ばっかりでした。ってかリンク貼るために今サイト初めてみましたが、めちゃくちゃ人いてる!!すげー。あの美人さん、劇団ひまわりの人かよ。

来年も妙善寺の方からイベントの依頼を受けられているそうで、絶対来年も行こうと思いました。

落語って、何年か毎にブームが来てるんですよね。ドラマタイガーアンドドラゴンや、漫画の元禄落語心中。やっぱり愛される大衆の娯楽としてずっと残ってきているというのは、それだけの意味があるからなんだなと思いました。

以下、開催されていたコベントガーデンクラブ様の公式HPより引用。
“コベントガーデンクラブは1997年に京都で設立を果たしたユニットの名称です。
サブタイトルとして「遊演唱舞企画倶楽部」を掲げている通り、演じること唱うこと踊ること様々なジャンルを極めようとしている創造者の遊びの場でありたいという願いを込めて設立をいたしました。上演会場は、普段はパフォーマンスをしないような日常の空間や、野外、様々な場所です。参加アーティストは、役者、ミュージシャン、平面アーティスト、立体造形等様々。”

ふむふむ。こんなことされている方がもう20年も前からいらっしゃるのか…。と涙目になりながらも、それでも厚顔無恥に、作品を作っていこうと思った29歳最後の夜でした。

auピタットプラン・auフラットプラン・au新料金について考察したこと

StudioEmanonの乾です。

ざっくばらんにですが、私のアルバイト歴はまあ雑多です。
一番初めはファミマ、次がビジネスホテル、コンサートスタッフ、パソコンショップ、フレッツ光の販売員、マクドナルド、ツタヤ、auショップのアルバイト。

結構コンサートスタッフや、パソコンショップなんかは演劇に役立つんですよね。
自分で広報したり、チケット作ったりしますし。

こう見ると明らかに通信業界が多いですし、一番長く勤めたのはパソコンショップでした。
そこではappleの担当をさせていただきました。なのでiPhoneの販売なんかもしてたんですね。

その時の知識で、auショップのアルバイトをしていたので、結構携帯料金の節約なんかは好きな方であります。

こんな天候の時の方が、お客様はあったかく手を振ってくれたりします笑。

そしてこないだ、auから画期的なプランが発表されましたね!
それがピタットプランとフラットプランです。

au公式サイトへ

これ見ただけだと、自分がプラン変更した方がいいかどうかってわかりませんよね…。

というわけで、忙しい人のために要点で説明します。

では答えから。

これから機種変更する人(Andoridのみ)は新プランが断然お得!
・新しいアップグレードプログラムのおかげで、安く機種を持つことができる。

プラン変更する人は
・機種代金が終わってる人は即新プランに変更推奨!
・機種代金が終わっていない人は手で計算してから変更しましょう!

iPhoneの人は
・機種代金が終わってる人は即新プランに変更推奨!
・機種代金が終わっていない人は手で計算してから変更しましょう!
・機種変更と同時に新プランは適用不可(2017/7/21執筆現在)

これが答えです。

根拠を以下に述べていきますので流し読みしちゃってください!

1・ピタットプランとフラットプランの違い。

<ピタットプラン>
これまでの料金プランは、先に自分がどれくらいパケット(ギガって最近の子はいいます)を使うかを予想してからプランに入っていました。今回からのピタットプランは、自動で使ったら使った分だけお金を払うプランになっています。こちらのプランをお勧めするのは毎月5GBまでで納まっている方のみです。

<フラットプラン>
そして今20GB,30GB使っているヘビーユーザーのプランは実質的にこちらのプランの方が値下げになります。
毎月5GB以上コンスタントに使う方はこちらを選びましょう。

2・新プランの注意点

<毎月割が使えない!>
機種を買うときに、24回払いで買うのが一般的でしたよね?
その時、2年間の契約を約束することで毎月携帯の基本料金が24ヶ月割引になっているのをご存知でしたでしょうか?

例えば、48000円の携帯電話を24回で買います。一月の支払いは2000円ですよね。

しかし24ヶ月はauの基本料金が1000円割引されたとします。

お客さんが支払う金額は 機種代2000円-毎月割1000円=実質1000円になる!

これが毎月割という制度です。

実は新プランに申し込んでしまうと、毎月割はその時点で消滅してしまいます。
例えば新プランにすることで、1000円安くなったとしても、毎月割が1000円以上あったとしたら、実質支払う金額はあがってしまうことになります。

<48回払いと、新しいアップグレードプログラムEX>

なのでauさん考えてくれました。
なんと携帯の機種代を48回払いにしたのです。
これなら毎月割がなくても、結構お安く機種を買うことができます。

ただ、4年間も同じ機種を使う人っていないですよね?

そこで新しいアップグレードプログラムEXというのが始まります。
一言で表します。

月々390円を24回機種代と一緒に支払うと、残りの24回分の機種代は払わなくてよくなります!

もちろん、具体的にはショップで見積もりを出してもらうのが一番なのですが、
カラクリを知った上でショップに行ってあげた方が、お互いに幸せです(経験則)

ここで冒頭の答えに戻りますね。

これから機種変更する人(Andoridのみ)は新プランが断然お得!
・安く機種を持つことができる。
→新しいアップグレードプログラムEXと、新プランでお安くなる。

プラン変更する人は
・機種代金が終わってる人は即新プランに変更推奨!
→毎月割とか関係ないので、安くなります。
・機種代金が終わっていない人は手で計算してから変更しましょう!
→毎月割がどのくらいになるかによって、変わってきます。

iPhoneの人は
・機種代金が終わってる人は即新プランに変更推奨!
→毎月割とか関係ないので、安くなります。
・機種代金が終わっていない人は手で計算してから変更しましょう!
→毎月割がどのくらいになるかによって、変わってきます。
・機種変更と同時に新プランは適用不可(2017/7/21執筆現在)
→なんと、アップグレードプログラムEXがまだiPhone非対応です。

記事を書く練習がてら書いてみました。ここまで2000字ですって!笑。

非常に見にくい記事になってしまいましたが、ぜひauユーザーの方は皆さんにシェアしてあげてくださいね。

そんでついでに他のページも覗いてくださいね笑。

Name,名前のこと

おはようございます。
StudioEmanonの乾です。

6時台の電車でも、西武新宿線はそこそこ混みますね。

一応、Web会社の人間なので勉強も兼ねて、ちょっとずつこのホームページも育てていこうと思います。
いい時代ですね、自分の想いや今思ってることを少しずつ記していけるのはそれだけでも不思議な感覚です。

さて、たまに聞かれるんですけど、StudioEmanonってどういう意味なの?って話です。

その話をする前にあたり、今までの私の歴史をほんの少し。

私たちアラサーの人間は、高校の時は魔法のiらんどとかが全盛期で、そこに日記を書き込んだり、部活のHP作ったりして携帯ブラウザで読んでたんですね。(お心あたりのある方いませんか?笑)

んで、ADSLとか光ファイバーみたいな定額制のインターネットが少しずつ普及してきて、いわゆるブログの文化も育ってきました。古参ではもちろんハテナブログやライブドアブログですが、昔はいろんなブログサービスがありましたね。SPireブログ、あとファッション業界のzozoが運営していたzozo peopleなんかもはまっていました。

当時バリバリの思春期だったので、ブログのタイトルとか、脚本とかメアドとかの名付けセンスが思春期を全力で体現していました笑。いや、私は気に入ってましたよ!今も別にあれか。文章読まれると恥ずかしいけど、まぁあれだ←

んで高校生の時に運営していたブログや、HPに統一で「Dear Mr Noname」ってつけてたんですね。
世界中、誰でもない、名前とか関係ない。いろんな人に芸術(当時は演劇)を届けたいー。みたいな意味で。

ほいでもって、大学生になってとあるマジシャンときちんと収益を作るアートプロジェクトをやろう!って話になりまして。そこで何かチーム名を決めないとねって話になりました。

アイデア出しする中で、「Dear Mr Noname」の話もさせてもらいまして。最初はそのまま行こうかって話もあったんですけど、その中でもNonameの部分を逆さ読みしよっか!ってなりました。

noname→emanon

と、いうわけで結成されたのがStudioEmanonなんですね。

そこから紆余曲折ありまして、結局名前は私がもらっちゃって今に至ります。

団体名なんかがあるとまぁ便利なもので、エマノンの名前でいろんなことやりました。
演劇もしかりですが、セミナー講師やってみたり、オリジナルグッズの販売プロデュースしてみたり、PV作ったり、ホームページ作ったり。

大きな意味で表現者として食べていこう。んで、本当にスタジオエマノンって名前の小さくてもいい、みんなが好き勝手できるようなアートスペースが欲しいなって思いを、この名前に乗せているのかもしれません。

東京にきて、劇場やオルタナティブスペースやシェアハウスなんかはたくさんあります。

仕事をしながらではありますが、ゆっくりとこの東京を、日本を開拓しながらStudioEmanonの活動をちまちまと続けていきたいなと思います。

東京で暮らすということ

29年間住んでいた街を離れて、5ヶ月が経ちました。

私の住んでいた松山市の人口はおよそ50万人。今、私が働いてる新宿区の昼間の人口はなんと70万人を超えるそうです。
でも面積は松山の23分の1しかないそうです。
すごいことですよね。なんで都心に集まっちゃうんだろう。

満員電車や、事件や事故。
そんなものはテレビの中の世界だと思っていました。

毎朝、満員電車で通勤して、時々人身事故で電車が遅れて、行き交う人たちの背筋は丸まっていて。
これだけ人がいるから、みんな無関心を装って生きていくことのできる街です。

本当は違うのにね。東京で道を聞いたらほぼほぼの人たちが親切に答えてくれます。

人が多いから、怖い人に会うのか。人が多いから、優しい人に出会う可能性が高いのか。

私の松山時代の友人が、東京のことを夢叶う街だと言っていました。
東京に来たことないのに、です。でも、そんなイメージがあるみたいです。
すごい、素敵な文章書く人なんですけど。(私はそいつの本が東京で出版されるのを見届けるのも一つの夢)

なんというか、夢を叶えないといけない街っていうイメージがあるんです。
東京くんだりまで出てきたんだから、頑張れよみたいに、みんなに言われているような錯覚というか。

この妙な息苦しさも、きっといつか慣れていくんでしょうか。

今は心にゆとりがない毎日ですが、明日はまた少しだけ夢に近づけるように強く願う毎日です。

やめることのできなかったこと

StudioEmanonの乾です。

自分のブランディングのため、また爆心ツアー7のため、勉強のためにもブログを書くことにしました。
なんとか好みのスタイルを見つけて公開までこぎつけました笑。

私事ですが、あと1ヶ月で30歳の節目を迎えようとしています。

高校1年生に演劇という名の沼にはまってから14年が経とうとしてるんですね。
今でも当時の部員たち、先輩たちとお芝居を続けることができるのはとてもとても幸せなことです。

だからってわけじゃないんですけど、私はみんなでワイワイと演劇をすることに特別こだわっています。

どうしてもアマチュア演劇の世界は、お客様が身内(要は演劇関係者)ばかりなことが多くて、そうでない人(要は演劇をみたことがない人や、したことがない人)たちにはとかく敬遠されやすい世界です。

でも、演じていたり、主宰している身内側が楽しそうにお客様をもてなしていたら、きっとそうでない人たちも伝わるものがあると思うんです。例えば、感動で涙を流してくれたり、笑ってくれたり。

それを初めて体感したのが、私が15歳のときの文化祭の演劇公演でした。

当時ベルばらを戯曲化して、僭越ながらも主演をさせてもらったことがあります。その時に祖母が高知の田舎から観劇しに来てくれました。

私の出番のラストシーンで、マリーアントワネットに思いを伝え叫ぶシーン。
祖母がそのシーンでそっと泣いてくれてたんですね。

祖母は演劇を見たことがほぼ無かったけれど、それでも涙を流してくれた。

私が忘れることのできない瞬間となりました。

私が自主公演と銘打って行う演劇のイベントは、いつも小さな箱で、いつも1回35人、2回公演で70人くらいの方に見ていただいています。とてもじゃないけど、商業としては成り立たない世界です。その中のおよそ半分くらいが、初めて演劇を見に来てくれるお客様です。私はそれがいつも嬉しい。もしかしたら、祖母が反応してくれた感動を、その新しいお客様の中にまた生み出すことができるかもしれない。

そういった気持ちで、暖かい演劇や、感覚に突き刺さるものを模索しながら、ずっとお芝居をしていたいなと思います。